2007F1日本GP
2007F1日本GP
予選では雨の中、ルイス・ハミルトンが最後のアタックでフェルナンド・アロンソを逆転しポールポジションを得た。
このポールは結果的に日本グランプリの結果、2007年のチャンピオンシップの行方を大きく左右するものとなった。
決勝はセーフティーカー先導で始まり、たくさんのクラッシュなどがあり、ルーキーのベッテルが一時トップを走るなど面白かったが(ベッテルは表彰台も見えていたがセーフティーカー中に2位のウェーバーに追突し2台ともリタイア)、終始ハミルトンが安定した走りを見せ優勝を飾る。
アロンソはスピン・接触などがあり最後にはコースアウト、クラッシュしノーポイントでレースを終える。アロンソがポールを獲っていれば違う結果になっていたかもしれない。またこのアロンソのリタイヤでハミルトンがほぼ2007年のタイトルを手中にした。
ルノーのコバライネンは、一時最下位近くまで落ちたライコネンの追撃を受けるが守りぬき2位。3位のライコネンは残り2戦でアロンソとチャンピオンシップ2位の座を争うことになる。
マッサも最下位近くまで落ち、ペナルティーを受けつつも順位を上げ最後にBMWのロバート・クビサと激しいバトルを演じ6位に入った。
今年も残りは中国GP、ブラジルGPだ。
中国でチャンピオンは決まるだろう。ブラジルGPでは違ったレースが見られるのではないか。そんな気がする。
ところで富士スピードウェイで30年振りに行われたレースとなったが、予想されていたことではあったが観客の輸送に大きなトラブルが出て大変だった。また、ありえないことに観客席もコースが見えないところがあり一部返金になった。霧も発生しフリー走行がほぼ中止され、予選、決勝も雨と散々だった。来年も富士スピードウェイなので天候は仕方ないにしても、交通に関してはカイゼンを希望する。
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