2007.10.01

2007F1日本GP

2007F1日本GP
予選では雨の中、ルイス・ハミルトンが最後のアタックでフェルナンド・アロンソを逆転しポールポジションを得た。
このポールは結果的に日本グランプリの結果、2007年のチャンピオンシップの行方を大きく左右するものとなった。

決勝はセーフティーカー先導で始まり、たくさんのクラッシュなどがあり、ルーキーのベッテルが一時トップを走るなど面白かったが(ベッテルは表彰台も見えていたがセーフティーカー中に2位のウェーバーに追突し2台ともリタイア)、終始ハミルトンが安定した走りを見せ優勝を飾る。
アロンソはスピン・接触などがあり最後にはコースアウト、クラッシュしノーポイントでレースを終える。アロンソがポールを獲っていれば違う結果になっていたかもしれない。またこのアロンソのリタイヤでハミルトンがほぼ2007年のタイトルを手中にした。

ルノーのコバライネンは、一時最下位近くまで落ちたライコネンの追撃を受けるが守りぬき2位。3位のライコネンは残り2戦でアロンソとチャンピオンシップ2位の座を争うことになる。
マッサも最下位近くまで落ち、ペナルティーを受けつつも順位を上げ最後にBMWのロバート・クビサと激しいバトルを演じ6位に入った。

今年も残りは中国GP、ブラジルGPだ。
中国でチャンピオンは決まるだろう。ブラジルGPでは違ったレースが見られるのではないか。そんな気がする。

ところで富士スピードウェイで30年振りに行われたレースとなったが、予想されていたことではあったが観客の輸送に大きなトラブルが出て大変だった。また、ありえないことに観客席もコースが見えないところがあり一部返金になった。霧も発生しフリー走行がほぼ中止され、予選、決勝も雨と散々だった。来年も富士スピードウェイなので天候は仕方ないにしても、交通に関してはカイゼンを希望する。

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2007.06.19

2007年F1アメリカGP

ルイス・ハミルトン、ポールtoウィン!

スタートでうまくアロンソを抑え、レースをコントロールした。
タイヤ交換後、タイヤの状態が悪くアロンソに追いつかれ周回遅れも重なりスリップに入られる。
そこが唯一の見せ場だった。
うまく牽制し、ブレーキング。アロンソを完全にコントロールした。
その後はアロンソも諦めたように見えた。

恐るべき新人。シューマッハ引退のあとF1を引っ張っていくのはアロンソではなく、ハミルトンなのだろうか。

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2007.06.16

2007年F1カナダGP

ひさびさに荒れたレースを見た気がする。

4回のセーフティーカーにロバート・クビサの大クラッシュ。
クビサは下手すると死、良くても骨折で今季は無理かと思っていたけど、軽い脳震盪と捻挫といことで現代F1の安全性の向上には驚かされた。
セナの時代から大きく進歩したものだ。

そしてルイス・ハミルトンの初優勝
ポールポジションから荒れたレースを危なげなくリードし、そのままゴール。
アロンソに8ポイントの差をつけた。
そのアロンソ、スタートでハミルトンに勝負を掛けるもコースオフし、順位を落とす。
挽回しようと攻めるもコースオフの連続。
挙句の果てにはソフトタイアを酷使してしまい、ハードタイヤを履いた琢磨にオーバーテイクされてしまう。チャンピオンらしくないレースだった。
レース後のコメントでも焦りが感じられる。
セナ・プロストの関係となってしまうのか。

フェラーリの2人も冴えない。
ライコネンはスタートでマッサと接触し、ダメージを負い平凡な結果に終わる。
マッサに至ってはピットレーンアウト時に信号を見逃し、失格。
クビサは信号を見ていてきちんと守っただけになんとも言いようが無い。
カナダが得意のフィジケラも同じく信号無視で失格。

BMWのハイドフェルトが2位に入りクビサの分まで頑張った。
BMWは去年の終盤から戦闘力が高くなってきた。
予選を軽めで走る傾向にあるので決勝では・・と思っていたがイイ。
アメリカGPも期待できそうだ。

ということで北米連続開催となるアメリカGPも楽しみ!

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2007.03.18

2007年開幕戦オーストラリアGP

いよいよ2007年のF1が始まった。
フジテレビのオープニングはとりあえず無視しとこう。
(だけどあんまりだ。)

ミハエル・シューマッハが引退して新時代の到来。
やはり今年はアロンソとライコネンの戦いになりそうだ。

ポールポジションから逃げるライコネン。
対してアロンソはスタートで新人で同僚のハミルトンに前を行かれる。
このハミルトン、新人ながら速くて安定している。
2年連続チャンピオンのアロンソに対して隙を見せない。
1回目のストップ後も新人らしからぬ走りでアロンソに譲らない。

対してルノーの新人コバライネンはセッティングのせいもあるのか
コースアウトやスピンを度々見せる。

トヨタはあまりスピードがなくトゥルーリは琢磨を離せない。
ホンダに至ってはバトン、バリチェロともに琢磨より後ろを走る。
環境を全面に押し出した広告手法を採用したが、結果が悪いと
それも苦肉の策と見えてしまう。

さて結果はライコネンの余裕のポールtoウィン。
アロンソは最後のピットストップでハミルトンを交わし2位。
3位にはハミルトンが初レースを表彰台で飾った。

マッサが予選でのギアボックストラブルで出遅れたが、
この2チームが選手権争いをリードしそうだ。

続いてルノーとBMWが続く。
その後にトヨタエンジンを獲得したウィリアムズ、トヨタ、ホンダとなりそうだ。
特にホンダとトヨタは次戦までにもう少し戦闘力を高めて欲しい。

次はマレーシアのセパンサーキット。
フェラーリとマクラーレンの力関係がどうなるか。
マッサがからんでくると面白くなりそうな2007年だ。

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